Darjeeling No8

雨と濃霧をものともせず「マントマン」はゆく。

走る列車に乗り込もうと、狙いを定める学生たち。

トイトレイン走る!自身も斜面を駆け上がる。

走りすぎるトイトレイン。
このまま川を一気に下り、チャーターした車に戻りたい。

どこからともなく人が現れ列車に飛び乗る。

ちょっとシャイな 「レインマン」

まぁ〜た何も無い場所で停車。

なんと!
レインカバーをクルクルとたたみ始めた。

そんな間にも、美女のカットを忘れない♪

砕いた石炭が少なくなり、停車している間にしばらく砕いていたっけ・・・ そして何事も無かったように発車。

慌てず急がずだよね (≧o≦)ノ~''

(*・・)ノ おいおい!モウ列車が来るって!

危ない!
危ないなぁ〜突然列車が来るんだから「モォ〜」

「ふふ〜ん」と言わんばかりに列車を直前で交わす牛たち。
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☆ ☆
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