「 羽越のセリカ ヨーロッパ探検紀行 」 〜 8 〜
いよいよスイスのインターラーケンに到着。
ツアーはホテル到着前に強制買い物コースに案内され
(強制購買ではないが自発的に4万円の時計を買ってしまうところだった 爆)
1時間ほどの休憩を含む買い物タイムも終了しホテルに向かった。

チェックインして時計を見ると夕食までは
まだ1時間近くあったので毎度ながら
最寄の駅へ向かうことにした。
目新しい街に
心ウキウキ歩いていると
どこからか遠く踏切の音が!
キョロキョロと小走りになる。
木々の隙間から川向こうに
踏切が見えた!
猛ダッシュ!
頭の中でドイツの教訓が浮かぶ
「意外と列車が現れるまでは時間がかかったりして・・・」
ウエストバックからカメラを取り出しフィルムを入れながら走る。
ここで来たら、ここで来ちゃったらぁ〜とアングルを探りつつ橋の中央へと向かう。
何とかベストアングルと思える場所に到達すると同時に機関車が姿を現した。
!!「かっちょええ〜」 (毎度この言葉でしか言い表せない 笑)
相鉄(相模鉄道)の機関車に似た茶色い機関車が
重連でブルーとクリームのツートンの客車を牽引してきた。
撮り終えると同時に列車進行方向に見えた駅へダッシュ!
駅にたどり着くも慌てていてホームへの入り方がよく分からない。
いつもの「ごめんなさい!」で駅の端っこからホームへ進入 (爆)
しかしホーム先端の機関車までたどり着く前に機関車は切り離され、奥にある機関庫へと去って行ってしまった。 (涙)
先ほど撮した車輌だがこんな色も混ざっていた。
新塗装なのか旧塗装なのか?

こちらは隣のホームにいた車輌で
ドイツで見た車輌の塗色に似ている
Restaurantと表記してあるので食堂車かな?
また屋根にはパンタが見える!!
どのような場面で使用するのか?

この塗装はいかがなものか? (左)
これで制御付き客車だから不思議だ
また前面サンシェイドは運転手が
ボタンみたいなモノを操作したら自動で降りてきた。
初めて目にするスイスの車輌達にようやく気持ちが落ち着き構内を見回した。
? 「なんだか怪しい車両がいっぱいあるなぁ〜」
駅舎がある側の端には多くの車両が留置されているように見えた。
跨線橋は無いので地下道をくぐり駅舎側のホームに渡り1両1両観察する事に。

右の車輌はオープンデッキ風で西部劇に出てきそうな車輌だ。

50系にも似た赤い色の車輌。
車体長が短いためか10両ほど連なっている。
そしてさらに駅の奥に目をやると非常に怪しい車両が見えて「絶対撮りたい!」と思ったが
露出も厳しくなりゲームセット。
続きは翌朝に賭ける事にした。

ホテルに帰りテラス越しに見た夕景は
明日の好天を期待させるモノだった

食事が済んでInterlaken West駅まで遊びに行った。
駅の横にまで湖があり、そまま船に乗れるような感じになっていた。
構内にはこれと言ったモノはなく
携帯時刻表やパンフレットなどを戴き撤収。
駅前や湖の畔はそれなりの人手があり路店も多く楽しい時間が過ごせた。
この紀行文はすべてフィクションであり実在の人物・実在の話しとは異なります。
「セリカのヨーロッパ探検紀行」その8 終わり
羽越のセリカ
BACK